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2015.02.13 Friday
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    『電脳コイル 春』ラストスパート

    2011.07.10 Sunday 22:41
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       こんにちは、川島です。暑いですね。梅雨も明けました。いよいよ夏本番というわけです。厳しい電力事情ではありますが、なんとか熱中症には注意してこの猛暑を乗り切ろうではありませんか。

       と、しれっとあいさつをしましたが、こちらは1ヶ月ぶりの更新なんですね。最近本当に月に1回しか更新できていませんし、しても内容はほとんどないですし、サボり過ぎました。

       本編の執筆でほとんど時間を取られているというのもありますが、それよりも書くネタがないと。前まで要点整理などもしていましたが、あれも結構腰を据えないと書けないので、なかなか書こうという決意ができませんでした。まああれも、新空間計画が始動してから物語が始まるまでの出来事を整理するという予告をしておきながら放置してありましたが、次回あたりで区切りをつけたいと思います。その後は「川島の本棚」などを挟みながらネタを考えておきます。

       それで今回、何を書いておかなければならないのかというと、ついに「春」が最終話に突入したということです。この連載終了までの残り約1ヶ月ですか。ラストスパート月間としてテンションを上げつつ、毎週ブログも更新、なおかつこれまで週1パートだった本編の更新も週2パートに戻し、最後の追い込みをかけたいと思います。年が明けた時の受験生のような気持ちで、力を振り絞りたいと思います。既にバテバテですけどね。

       しかし、本当にアニメと同じ26話まで話がのびるなんて書き始めた頃は思ってなかったですねえ。読者の皆様も誰も予想していなかったのではないでしょうか。ここまでくると、アニメと合わせるしかねえだろってところで調整はしましたが、一体誰得なのやら。

       さあ、四の五の言っても仕方なし。物語をうまく締められるか、この連載約2年半の積み上げを完成させるか、台無しにするかはこの最終話の展開次第。皆さん。どうか彼女達の戦いを最後まで見届けてください。26話の後にエピローグもつける予定です。

       それからですね、これはちょっと驚いたのですが、久々に、というよりオフィシャル小説完結以来、電脳コイルのオフィシャルで大きな動きがありましたね。僕は結構めざとく公式ページの更新をチェックしていたりするのですが、先日、というか昨日開いてみたらえらい様変わりしいて思わず、「公式続編か!?」と胸を踊らせましたが、そうではありません。

       なんと電脳コイルのBlue-ray Disc Boxが発売されるとのことです。しかも限定版には生原画など山のような特典が詰め込まれるという話。しかも完全受注生産。ふむう。僕ぐらいのディープファンなら絶対必須の一品、それも生涯に渡って大切にすることになるであろう宝物となることは間違いなさそうです。お値段送料込みで39900円......なるほどそれなりに。しかし、全話動画は持っていますが、PS3もあるし買うつもりでいます。

       また、特典の目玉である生原画については公式サイトからの投票で第何話のものになるのかが決まるそうです。普通は最終回とか、第1話とするのがベタですが、僕としては第17話の「最後の夏休み」は譲りませんよ。絶対欲しいのはそりゃあ図書館の前で夕陽を浴びて立つヤサコとハラケンのカットですが、自分の欲しいシーンが手に入るかどうかは投票と運次第。とにかく発売日は11月25日。心して待ちましょう。

       僕としてはこのアニメのブルーレイ化もさることながら、こうしてオフィシャルでまだ電脳コイルが脈動していることがうれしかったりします。昨日など、このニュースが頭に残っていたのか眠りについた時に電脳コイル映画化の夢まで見ましたから。なんか予告編が流れていてですね、ヤサコが出てきてですね、キャッチフレーズっぽいことを言ってるんですね。それは覚えてないですけど。未だに自分のコイルへの情熱が冷めてないことを実感しましたね。本当に映画化しないですかね。一番いいのはアニメの続編ですけどね。

       それからまだ伝えたいことがあるんですよ今日は。いつぞや「川島の本棚」で取り上げたあさのあつこさんの『No.6』。とにかくいつ完結するのかわからない連載ペースの遅さを嘆いたSF小説ですが、この夏フジテレビ系列でアニメ化されます。

       第1話は放送があったんですよね、関東圏では。僕は公式ページで無料配信されている第1話を見ましたが、ふむなるほどなという印象。おそらく原作とはまったく異なったストーリーになるだろうと思いますが、2人の主人公の立ち位置がヤサコとイサコと似ているだけに(男ですけど)、今後の展開に期待です。放送曜日と時間は地域によって異なるようなので、『No.6』で検索してみてください。結構遅い時間帯になりますけどね。

       しかし最近のアニメは映像のクオリティが高いなと思いますね。『No.6』の場合はCGで魅せる近未来(設定2013年ですが)の街並が印象的です。原作の世界観が伝わってきていいですね。

       映像のクオリティで驚いたのは、先日ツタヤで借りて見た『秒速5センチメートル』もそうですね。僕は前から書いている通り、映像に対する審美眼は持ち合わせていませんが、あれはそこいらのアニメとは違う、というのは思いましたね。何を持って味とするのかは人それぞれだと思いますが、アニメを見て情景があれほど綺麗だと思ったのはこれが初めてだったかもしれません。内容は、男子と女子で意見が完全に分かれるようなものですが、男子の僕としては好印象、というか相当泣きましたね。テーマソングがまたいいんですよ。山崎まさよしさんの名曲「One more time, One more chance」。自分自身、ちょっと気持ちがナイーブな時に観たものですから余計に胸につまされたんですけどね。これもおすすめアニメに加えておきます。


       
       今回は割と盛りだくさんの内容でお送りしました。またこちらのブログも毎週更新頑張りたいと思います。それでは執筆ラストスパート。頑張ります。
       
      『電脳コイル 春』について | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

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      2015.02.13 Friday 22:41
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        コメント

        どうも、川島です。こちらでのやりとりは本当に久しぶりですね此花さん。

        ついに完結ですよね。長かったですよね。ようやく『春』という縛りから解放されると、僕もうきうきです。本当に僕にとって『春』は生活の一部ですから、終わったらどうなるんでしょうね。

        さてさて、僕もBlu-ray予約完了です。もちろん、投票も済ませました。予告していた通り、「最後の夏休み」です。確かに此花さんのおっしゃる、イサコ号泣シーンも名場面ですが、ちょっとかわいそうなシーンですからね。それを眺めて感傷に浸るのは、イサコに悪い気がします。

        でも、話数は投票で決まっても、キャラクターは運次第ということになるんでしょうかね。それとも、やっぱりヤサイサのカットが中心になるのでしょうか。BOXが届いた時に、どの場面だったかをここで報告しあうのもいいですね。好きなキャラがくれば嬉しいですが、ヌルのカットとかだと複雑ですよね。

        あとそれから『No.6』ですか。かなり遅い時間に放送していますが、アニメは全11話程度しかないらしいので、話の進行が速いのは致し方がないですね。どこまで原作をなぞるのかはわかりませんが、読んでおいた方が楽しめるというのは確かでしょうね。すぐに読めるものですが。

        あと気になるのは有川浩さんの『図書館戦争』シリーズですか。これも最近一気に文庫化されたので気になってはいましたが、あの此花さんも購入されたということで、僕もひっそりと購入しました。まだ読んではいないですが、エンターテイメント小説では実力派の作家さんで、最近では僕のローカルの『阪急電車』でも注目を集めましたから、期待して読みたいと思います。

        それでは本日はこれにて失礼します。
        | 川島奏 | 2011/07/17 11:29 PM |
        こちらでは長らくご無沙汰です。此花です。

        別の場所でも書きましたが、『春』、いよいよ完結ですか。そしてまた、Bru-rayの発売。本放送が終わったのはもう4年近い昔ですが、そこからも連綿と『コイル』の物語は紡がれている、今もその最中なんですね。

        さてもやは買わいでいらりょうかのBru-rayですが、別のところでお話しした通り私は既に予約完了です。が、まだ原画とコメンタリーの投票はしていないんですよね。いろいろ考え中ですが、まあ私はやはりイサコのファンですから彼女の願いが叶う第22話か23話ですか。ってどれだけ嫌なファンだって話ですが、しかし冗談でなく22話の号泣シーンは名場面と思います。ふむやはり22話ですね。川島さんとは真っ向からの対決になりそうです。

        ところで『コイル』を映画化するなら私の希望はずばり「実写」ですね。何故ならアニメーションでの映像表現や、アニメーション作品としての心情表現においては本編でやりつくした感があるからです。これに新しい要素を加えるとしたら、独自のノスタルジーを技法として持った日本映画しかないというのは言い過ぎでしょうか。

        などと書いていたらフジで『No.6」をやってました。どうにもタイムリーですねこのごろ。ただ、今日やってたのは多分第2回ですが、やや物語を追っかけるのに忙しい展開になっていましたから、先に小説版を読むのがいいかとも思います。しかし柔らかい小説は最近『図書館戦争』というのにはまりまして、もったいないからゆっくり読んでますので、これまたしばらく後のこととなるようです。

        久しぶりにコメントしたらなんだか雑然とした内容になりましてすみません。本日はこれにて失礼させて頂きます。
        | 此花耀文 | 2011/07/15 2:21 AM |

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