奏作空間

Reading & Creation Space "SOH"

スポンサーサイト

2015.02.13 Friday
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    - | - | - | - | - |

    お正月紀行 2011

    2011.01.05 Wednesday 22:49
    0
        
       新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

       さて、今日はもはや5日なんですね。三が日のうちに更新しようと思っていたのですが、本気でぼーっとしていました。内容も去年の正月に書き下ろした『電脳コイル お正月』の続きを書いていこうと思って予告もしていたのですが、なんか、イマイチこれといったアイデアもなく、最近『春』の方がピンチなのでそっちの方に重点を置きたいなという事情もあり、今回はショートストーリーしません。『電脳コイル お正月』の続きは、来年にまわします
      (これも有言実行できるか怪しいですが)

       ということで、今回は何を書くのかと申しますと、僕の初詣の様子をご紹介します。基本的にこのブログのネタは尽きているので、今年はこんな内容が増えるんじゃないかと思っております。写真なんかも載せて、本物のブログっぽくしていきたいです。

       前置きはこの辺にして、早速はじめていきましょう。今年僕が行って来たのは京都市上京区にある北野天満宮です。僕が関西在住なのはプロフィールでもご紹介している通り。全国的に有名な神社でもあると思うのですが、一応紹介しておきますと、ここには学問の神様である菅原道真公が祀られています。道真公が祀られている神社を天満宮といい、太宰府天満宮や大阪天満宮など全国に数多ありますが、やはりかつての平安京だけあって初詣には近畿中の受験生達が押し寄せるので、三が日はどえらい状況になります。僕は昨日の夕方に行ったので比較的人は少なかったですけどね。

       北野天満宮に参拝するにはまず、参道の入り口から三つ鳥居をくぐっていきます。写真は撮ってないんですけど、参道の脇には出店がずらりと並んでいました。次に楼門と呼ばれる門の下を通ります。ここもうっかり写真を撮っていなかったのが悔やまれます。

       そこからしばらく進むとまた門が見えてきます。重要文化財の三光門です。


       もっと全体像が見えるように撮れば良かったのですが、あまり引くとうさぎの絵が見えなかったのでこんな画に。もともとブログに載せようと思って撮ったわけではないので写真は適当です。ごめんなさい。

       この門をくぐるといよいよ国宝である本殿が見えてきます。それがこちら。


       この社殿は慶長12年(1607)に造営されたものらしいです。北野天満宮自体は平安時代からあったはずですが、その時の社殿は応仁の乱で焼けたのでしょうか。その辺詳しいことはわかりません。知っている方がいましたら教えてください。

       それはともかく、ここでほとんどの人がお参りしていきます。僕も『春』が無事完結できるようにお願いし、『春』を読んでくださっている受験生の皆さんの合格も祈願しました。

       さて、参拝が終われば次に大事なイベントはおみくじですよね。ここでは一回200円。僕ももちろん引いてきました。そして結果は、


      なんと大吉。これはマジで嬉しかったです。去年は確か吉で、それなりの年になったのですが、これはかなり幸先がいいですね。今年は小説以外にも個人的には勝負の一年になりそうな気がしているので、是非とも実り多き年にしたいです。

       ここからはまた参道を戻ってフランクフルトを食べて帰りました。画はありません。この北野天満宮も他にも見所はたくさんあるのですが、昨日は夕方に行って、ここの駐車場が5時半までしか使えないということもあり、ゆっくりまわることはできませんでした。それもまた残念ですが、他の季節に行こうかなと思います。皆さんも機会があれば寄ってみてください。

      アクセス:京都市バス「北野天満宮」下車すぐ
           京福電鉄 「北野白梅町」徒歩5分  
           駐車場あり

       このブログですが、とりあえず今週分をこれに代えて、次回は来週金曜日にしたいと思います。ネタがないので、『電脳コイル 関西edition』をまた再開しようかなと思っています。あと、すでに今年の初更新が遅れたところからもおわかりのように、現在なかなか厳しい状況です。ですのでしばらくはブログを一週おきぐらいにしたいです。まあ、その点についてはまた来週決めることにします。

       それでは本日はこの辺りで。
       
      その他 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

      スポンサーサイト

      2015.02.13 Friday 22:49
      0
        - | - | - | - | - |

        コメント

        どうも、川島です。

        そうですね、場所柄行き先は選びたい放題ですから、初詣は毎年違うところに参拝しています。神様に怒られそうですけど。

        でも八幡宮に行ったことはないですね。こちらで有名なのは石清水なのでしょうが、どうでしょう。此花さんのおっしゃられるイメージと、こちらでのイメージが違うのかどうか、僕にはイマイチよくわからないです。

        北野社についてはご教示ありがとうございました。あれは応仁の乱の前に焼けたんですか。難関大学の受験問題に引っかけで出題されそうですね。僕も此花さんのコメントを見てから、Wikiで概要を確認しました。なるほど、なかなかのカオスと言いますか、嘉吉の変で足利義教が死んでから幕府は勢いを失って、色々と制御がきかなくなるんですね。その辺ちゃんと勉強するには相当な覚悟が必要なので、僕は一切踏み込みまないつもりです(笑)。しかもこの問題、山門も絡んでいるとなると、ますます理解が追いつきません。こんなマニアックな題材で小説を書こうとしたら、下準備に何年もかかりますよ。ですので、その無茶振りは丁寧にお断りさせていただきます。ちなみに僕の興味関心は鎌倉幕府滅亡から南北朝時代を経て、義満が公武統一政権を完成させるまでです。とはいえ、今後においても歴史小説を書こうなんて思うことはないでしょうね。

        それではこれにて失礼します。
        | 川島奏 | 2011/01/10 10:36 PM |
        こちらではお初となります、此花です。どうぞ本年もよろしくお願いします。

        京都にお住まいだと初詣先も選択肢が多くて良いですね。私の地元は神社がそんなにないですし、それほど大きいのもないですね。そんな少ないバリエーションの中で今年は地元の八幡様に参りました。関東では、鎌倉の鶴岡八幡に代表されるように、八幡といったら清和源氏の氏神で武神というイメージが強いですが、京都や九州ではまた違うのでしょうね。

        川島さんのいらした北野天満宮、私は残念ながらこれまで行く機会がありませんでした。梅の名所らしいですから、そんな季節に1度行ってみたいですね。
        社殿の新しい理由、気になって調べてみたところ、応仁の乱より前、文安年間の1444年に室町幕府の軍勢に焼かれたそうです。なんでも元々北野神社の持っていた麹の独占製造権を巡って争いがあったとか。そういえば秀吉が屋外茶会を開いたのもここでした。やはり京都の寺社には歴史がありますね。
        ところでこの麹騒動、単に北野と幕府の争いだけでなく、京都の酒造業者やその元締めだった延暦寺も絡む、相当どろどろしたものだったらしいです。この辺り、小説のネタにしたら面白いかもしれません。私は資料で部屋の床が抜けるのが怖いのでやりませんが、川島さん、ひとついかがですか。

        とあり得ない無茶振りをしたところで本日はこの辺で。
        | 此花耀文 | 2011/01/09 12:01 AM |

        コメントする










        この記事のトラックバックURL

        http://spring-coil.jugem.jp/trackback/81

        トラックバック