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2015.02.13 Friday
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    気になるニュース 総選挙の話

    2014.12.20 Saturday 19:23
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      閲覧頂きまして、ありがとうございます。
      川島奏です。

      ちょっとまたサボり癖が出てしまって、
      久しぶりの更新となりました。
      ごめんなさい。

      実は、近頃読書ネタがなかなか無くって、
      ちょっとこれから趣向を変えていきたいなと思っているんですね。

      というのも最近、自分の興味関心が、
      フィクションの世界から世の中の方へと移りつつあるからです。

      なので、従来の読書感想文も時々やりつつ、
      個人的にちょっと気になる世の中のニュースも
      取り上げていこうと思っています。

      今回はさきの総選挙について、
      僕自身の雑感を書き綴っていきます。

      結果的には自公の大勝で終わった今回の選挙。
      そうなった要因の1つには、戦後最低を記録した
      投票率の悪さが挙げられるでしょう。

      この低投票率を危惧する報道は多く、
      "日本人として情けない"と言う人もいます。
      僕もそれには同意です。

      しかし、僕自身も学生時代には、
      わざわざ地元に帰って投票に行くのがめんどくさいと
      思っていたクチなので、あまり偉そうなことは言えません。
      実際、さほど政治に興味もありませんでした。

      なぜ、有権者の実に半分が選挙に行かなかったのでしょう。
      誰に入れても自分の生活は変わらないから?
      誰に入れたらいいかわからないから?
      そもそも興味がないから?
      寒かったから?
      いろいろあると思います。

      大きな理由のひとつとして、
      "自分の1票ごときで選挙の大勢は変わらないから"
      というのがあるんじゃないでしょうか。
      学生時代の僕はこんな風に思っていました。

      確かに、今回の選挙では、
      どうあがいても与党の優位は揺るがなかったでしょう。

      しかし、この考え方は間違っています。
      それは断言できるでしょう。

      選挙に必ず行く人の多くは支持政党を持っているはずです。
      そして、組織票の数では自民党がやはり圧倒的です。
      また、公明党の支持者も必ず投票所に行くでしょう。

      つまり、投票率が下がるほどに組織票の比率が上がり、
      自民党や公明党が優位になる仕組みになっているのです。

      選挙に行かないということは、
      間接的に自公を支持することになるということですね。

      だからこそ、安倍さんは師走のこんな忙しい時期に
      総選挙を行ったのです。
      投票率が下がるほど自分たちが優位になるのですから。
      それは報道でも再三指摘されています。

      もちろん、自公を支持するなら、
      わざわざ選挙に行かなくても良いとは思います。

      しかし果たして、有権者の半分が
      増税を良しとし、今の経済政策を称賛し、
      憲法改正、はたまた原発推進を容認しているとは、
      僕は思えないです。

      野党に魅力がないというのもあるとは思いますけどね。

      話を戻すと、今回投票箱に入れられなかった票は、
      浮動票として動き、大勢を変える可能性がある
      ということです。

      結果的には散々でしたが、
      2009年に民主が大勝し政権を握ったのも、
      この浮動票が動いた故でしょう。

      一票格差の問題などありますが、
      僕が言いたいのは、
      自分の1票には世の中を変える可能性が秘められており、
      だからこそ、一人一人が真剣に将来を考え、
      投票所に行くべきだということです。

      極端な話、
      増税やむ無しでアベノミクスに期待するんであれば
      自民に入れたらいいし、
      増税が嫌なら共産に入れたらいいことだと思います。

      もちろん、選挙に行く権利もあれば、
      選挙に行かない権利もあるわけで、
      なんらかの信念を持って投票所に行かないというのも
      ありだとは思います。

      しかし、めんどくさいから行かないというのは、
      これは責任の放棄に他なりません。

      「めんどくさいし誰でもいいから部屋の片付けやっといて」と、
      仕事を任せておきながら、いざ終わったときに
      片付け方が悪いと文句を言われたら、
      誰だってカチンとくるじゃないですか。

      自分のことを棚に上げて他人にばかり文句を言う人は
      周りから信用されなくなるので、気をつけたいですね。
























       
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      2015.02.13 Friday 19:23
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        コメント

        ガンダム太郎さん、コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。

        記事に共感頂けてうれしいです。
        小説の題材に、とのせっかくのご提案ですが、現実的にはちょっと難しいところですね。最近、執筆に進展があまりなくて、申し訳ない限りです。

        年が明けてからも、世の中では様々な出来事があったので、ブログも更新しないといけないな、と思っております。ただ、今は少しばかり余裕がない状況なので、しばらくお待ち頂けると幸いです。
        | 川島 奏 | 2015/02/11 8:25 PM |
        同感です、言いたいことわかります
        やっぱり投票率が低いのは「どうせどこが当選しても一緒」「自分が入れたところで結果は変わらない」という考えが皆あるんじゃないでしょうか

        このことを題材に1本短編を書いてみてはいかがですか?
        | ガンダム太郎 | 2015/01/18 11:22 PM |

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