奏作空間

Reading & Creation Space "SOH"

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2015.02.13 Friday
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    ブログリニューアル

    2011.09.18 Sunday 22:48
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       こんにちは。川島奏です。2年半にも渡る『電脳コイル 春』の連載もついに終わり、こちらのブログの方もタイトルやデザインを一新して、心機一転やっていこうかなと思います。

       ブログ名の方は熟考した結果、「奏作空間」ということで決めました。「創作空間」だと、検索をかけた時にいくつか同名のブログがあったんですよね。ですのでこの字で行きたいと思います。サブタイトルをー『電脳コイル』二次創作小説への通路ーとしたのは、『電脳コイル 』二次創作小説の宣伝用に立ち上げたこのブログの当初の趣旨は変えていないからです。雰囲気も残したかったですしね。現在も『電脳コイル 3.00』を連載していますし、今後も"通路"として機能してくれればいいかなと思います(リンク元URLを見ていますと、ほとんどの方が「小説家になろう」から来られているようですけどね)。

       デザインはものすごく迷った末にこのテンプレートに決めました。前までが地味だったので、インパクトがあるものを選んだつもりです。世界観などは自分らしくはないですが、これでいいですよね。画像が入ると少し本文が読みにくくなるようですが、これからのエントリーではできるだけ読みやすい記事にしていくつもりです。

       気分を一新したとはいえ、書いていくことは何も変わりません。あんまりネタもありません。ですのでこれからは、取り上げるネタに制限は設けず、自分が日々感じるよしなしごとを書き綴るような形が多くなると思います。その合間に次回作の執筆状況や、『電脳コイル』の方で何かネタがありましたらそれを積極的に取り上げることになるでしょう。

       しかし最近気が付きましたが、『電脳コイル』の小説版が完結してからちゃんと取り上げたことがなかったですね。自分の感想を書いたり皆さんの感想をお聞きしたいなとも思うのですが、いかんせん自分は読了してからだいぶ時間が経っていますので、復習の時間が必要です。それはまたおいおい考えていきたいと思います。

       では今回は何を書くかというと、せっかくのリニューアルですので初心に帰って自分のことを書いていこうかなと思います。ペンネームの由来など、これまで触れたことがなかったかと思いますので。

       さて、このたびプロフィールも書き直させていただきましたが、僕の趣味は小説執筆を入れないならスポーツ観戦になると思います。最近はこのブログでも野球好きな一端は小出しにしていますが、サッカーを見るのも好きですし、放送があればアメフトなんかも見ます。それもほとんど海外の試合ばかりです。どのスポーツにおいても、世界のトッププレイヤーが集う本場で行われる試合の迫力は違いますからね。

       小説を書いている身でこんなことを言うのも変ですが、自分は筋書きのないドラマが好きです。未来永劫語り継がれるような奇跡的な試合を目の当たりにした時、歴史の目撃者となったような気分になって、それが一番興奮しますね。

       その中で最も自分がのめり込んでいるのが、アメリカメジャーリーグです。いつかMLB分析のブログを書いていきたいなとも思っているぐらいで、将来メジャーリーグ30チームの全球場に足を運ぶというのが夢です。

       その辺りのことは今後このブログに書くつもりはありませんが、自分の創作の原点はこの野球だったりします。

       自分が小中学生ぐらいの時は、野球漫画を書きたいなと思っていました。ところが、自分には壊滅的に絵心がなく、"描く"というのは早々に挫折しました。漫画だと一試合書くのにも膨大な時間がかかりますしね。

       しかし野球で小説を書くなどという発想はなく、じゃあどうするかっていうと頭の中で物語を展開させていくしかないわけです。高校野球を題材にするにしても、主人公の3年間の成長過程を頭の中で完結させるのは無理な話で、結局最後の大会の勝ち上がり方ばかりをずっと考えていましたね。もちろん最後は甲子園で優勝します。中学生ぐらいまでは、つまらん授業の時はそんなことばかり考えてましたね。

       実は、「川島奏」というペンネームは、僕が描いていた野球物語の主人公の名前をそのまま使いました。『春』を最初に投稿する時にペンネームを考えなければならず、どうしようかと悩むうちにこの名前を思い出したんですよね。「じゃあこれでいいや」と思って、深くは考えずに決めました。その時は「川」の字が違っていましたが。

      「川島奏」という主人公の名前にも由来はあります。当時(中学生の時でした)僕がハマっていた漫画に『巨人の星』という作品がありました。古っ!と思われる方もいるかもしれませんが、当時自分は巨人ファンで(今は日本のチームで応援している球団は特にありません)、僕の父が保存していたのを手に取ったのが読むようになったきっかけです。

      『巨人の星』は同年代で読んでいる人はあまりいないのですが、とにかく今の野球漫画に見られる「成せばなる」「限界など存在しない」というような甘さがありません。主人公の星飛雄馬には、自分はプロでは到底通用しないという肉体的限界が見えていて、結局彼はその限界を打ち破ることができないで終わります。彼がプロの世界で生き残る道を模索していく過程でいくつかの魔球が生まれますが、それは所詮その場しのぎにしかならず、大リーグボールというのもイメージよりロマンチックなものではありません。

       内容は鬱展開が多いですが、今でも十分通用する価値観において描かれた"本当の勝負"には読み応えがあり、さすが古典野球漫画の傑作だなあと思います。魔球が現実離れしているだけに評価は賛否分かれると思いますが、プロ野球という世界の厳しさをこれほど如実に伝えてくれる作品はないと僕は思っています。

       それはさておき、「川島奏」という名前は作中に登場する、まさに実在した"巨人の星達"からきています。打撃の神様、川上哲治。ミスタープロ野球、長嶋茂雄。世界の本塁打王、王貞治(イニシャルに直せばS.OH)。いずれも巨人軍の永久欠番として名前を残している方々です。今にして思えば恐れ多い名前ですが、誰もこの方達からとったとは気付かないでしょう。ちなみに「奏」の字は後で考えました。

       そんな少年時代を過ごした自分は、今でも野球で小説が書けないかなと考える時があります。従来なかったような切り口のネタもあるのですが、実現は難しいでしょう。個人的には、戦術的な野球小説の可能性を模索したいなとも思っているのですが、それを書くためには野球に対する知識も、文章の書き方もまだまだ磨く必要があると思います。書くにしても、ずっと先の未来の話です。

       今回は自分の野球への深い愛情を書き連ねましたが、あまり興味のない方にはつまらない話題だと思いますので、次回以降はもう少し中立的な内容でいきたいと思います。

       それでは「奏作空間」を今後ともよろしくお願いします。
       

       
       
       

        





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