奏作空間

Reading & Creation Space "SOH"

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2015.02.13 Friday
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    電脳ペットについて考えよう

    2010.01.22 Friday 22:32
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       先日ですね、このブログのネタを探すためにビデオにとってあるBSアニメ夜話を久しぶりに見直しました。そして「電脳コイルやっぱりおもしれー」で終わりました。この中で討論されていることはどれも興味深い話題ばかりですし、制作者側からの視点もあってまたこのアニメの魅力を再確認できます。

       さて今回は、これまでなぜか触れていなかった電脳ペットについて見ていきましょう。そして一番欲しいペットを僕が勝手に決めます。みなさんもどのペットが一番欲しいか考えてみてください。

       まずはヤサコのペット、デンスケです。分類イヌ。このデンスケ、ところどころで小ネタにされていて非常にけなげに感じます。長所はCドメインにアクセスできるペット、いわゆるコイルスノードであるという点。どんなひどい目に遭ってもめげないという点。そして最後までヤサコを守ろうとした忠誠心でしょうか。デンスケ関係で泣けるシーンは多々ありますが、僕の中で最も印象に残っているのはヤサコとデンスケの出会いですね。デンスケもその時は子犬でとても愛くるしいですし、結末をわかっているからこそ、ここが最も切なくなります。しかし、この後に出てくるペットに比べればデンスケは地味な存在ですね。特技はバク転ぐらいでしょうか。電脳戦を想定して作られたペットじゃないですし、しょうがないですかね。

       次にフミエのペット、いや、しもべのオヤジ。分類ヒト。ビジュアル部門では色んな意味でNo.1になると思われるその強烈なルックス。長所は古い空間に強いという点。電脳探偵であるフミエが行方不明のペットを探す時には欠かせない存在です。まさに大黒市仕様。小説版では監視カメラの役割も果たしますが、アニメでその機能はないみたいです。このオヤジで泣ける場面は...ないですね。おそらく全電脳ペットの中で最も頭が良いのではと思います。一応”ヒト”ですし。しかしこのオヤジ出所はどこなのでしょうか?これ他の電脳ペットと同様に売られているとも思えないですし、そうすると人身売買になりますしね。僕はフミエがどこかのブラックマーケットから仕入れたものだと勝手に思っております。

       続いてアキラのペット、ミゼット。分類ネコ。これはタケルと宗助も持っていますね。どちらのものかは定かではありませんが。長所はビデオカメラ、悪く言うと盗撮機能を持っている点に尽きるでしょう。このミゼットが出回っている時点で大黒市の混沌が想像できます。とても教育テレビのキャラクターとは思えない。あれで宗助がデヘヘなことをしていれば完全にアウトなアニメとなっていました。しかしこのミゼットに探偵業などをやらせれば、有効的に使える可能性はありますね。コナン君涙目。ちなみに道ばたで他のミゼットと出会えば耳でジャンケンをする設定のようですが、正直いらないです。多分みんなそれがしたくてミゼット買いませんよね。

       お次はイサコのペット、モジョ。分類マリモ。ウソです、知りません。僕は勝手にマリモだと思っています。実際のところ何なんでしょうねあれは。長所はオールマイティさ。さすがイサコのペットだけあって色んな芸を持っています。しかも数で勝負してくる厄介者。わかっているだけでその機能は、まずスパイ活動の基本である索敵機能。これでまずイサコはヤサコの家を特定します。そしてミゼット同様盗撮機能。そして録音機能。これによりヤサコの家の音声鍵をこじあけます。そして電脳ペットを連れ去る誘拐機能。敵を文字化けさせる攻撃機能。敵がいた時にはブザーで仲間に知らせることができ連携も抜群。他にもあったかなあ。ありましたらご一報ください。このモジョに関してもオヤジ同様普通のペットのようには売っていないでしょうね。イサコ自身も普通のペットではないと言っていますし。ならあれはどこから調達したものなんでしょうか。宗助が与えた?もしくは宗助とつながる旧コイルス社の技術者が作った?なんであんないっぱいいるのかも含めて、謎の多い存在です。

       次はトメさんのペットのマンタ。分類ハムスター。長所はトメさんの秘密を握っていること。第7話だけに出て来たちょい役。ハムスターのくせに妙にでかいと思うのは僕だけでしょうか。正直かわいくないです。しかしこの話の最後のフミエの関西弁のツッコミが忘れられない。また、なんであんな年寄りが電脳ペットを飼っているのか少し謎。メガばあのススメでしょうかね。

       次行ってみましょう。ハラケンと玉子のペット、サッチー。分類サーチマトン。名付け親は一郎。長所は圧倒的な破壊力。すべての電脳ペットの頂点に君臨する存在。天敵はイサコと2.0。これペットなのか微妙ですが、ハラケンははっきりオバちゃんのペットだと認めています。しかもこれが最大5体出現します。名前はポチ、タマ、チビ、コロ、ミケ。おそらく全ペットの中でも最もコストの高いペットでしょう。なので普通の人が飼うことはできません。イサコにはデクノボウと言われてしまいますが、それでもその力は群を抜いています。それでもサッチー1機vsモジョ6匹なら良い勝負をしそうな気もしますね。

       次はダイチのペット、イリーガル金魚。分類イリーガル。長所は水のような古い空間を増殖させ、自らも成長すること。存在自体がサイバーテロです。好物はテクスチャー。特に赤いのがお気に入り。逆に黒いのが大嫌い。サッチーですらこの金魚の古い空間に入ってしまえば自由に身動きがとれなくなり、あとは食べられるしかないという脅威の能力。そのため玉子を震撼させた。俗にβ型イリーガルと呼ばれ、メタバグを蓄積し凝縮することがない。そのためイサコの興味は引かれなかった。メガばあの作り出したメタタグにより古い空間ごと消滅させられ、最後はサッチーにフォーマットされるという悲しい運命をたどる。

       最後はデンパのペット、クビナガです。分類イリーガル。長所は大きくて迫力があること。しかしそういうことよりも、とにかくかわいそうというのが印象。このクビナガは1人ぼっちなんですよね。仲間には先立たれてしまって。だからデンパという友達がいてくれて彼はうれしかったでしょうね。しかし彼の体は違法にサーバーを占拠しているから、常に体の一部が削除されています。その痛みからか時折、大きな鳴き声を発します。しかしそんな時デンパがそばにいてくれたから、彼は痛みにも、そして寂しさにも耐えられたのではないでしょうか。悲しくなりますので、この先のことは割愛させていただきます。

       さあ!さあ!これで出て来た電脳ペットは出そろいましたかね。ヒゲは電脳ペットじゃないのかですって?あれは言ってみたらみんなのペットってことになりましょうか。しかしあれは文明を持っている高い知能の生き物なので、ペットとは違うと思います。後はカンナのペット、クロエですか。クロエは写真とイリーガルとなった姿はできますが、それだけではどんなペットだったのかわかりかねますので今回はパスしました。初回に出てくるヘップバーンも、小説では山田幸乃のペットという設定ですが、アニメでは誰のペットかわからないので出していません。

       では、この中で1番欲しいペットというと、そりゃあビデオカメラ機能を持つミゼットかモジョですよ。でもこんなこと言うと好感度下がってしまうので、僕はサッチーということにしておきます。こいつを使ってね、社会の歪みをフォーマットしてやりたいですよ。ウソの収支報告書出す人とか、いい歳こいてマミーに何億のお小遣いをもらっている人とか、1回頭の中フォーマットして、1から出直してもらいたいものですな。あんまりネットで過激なこと言うとまずいので、今日はこの辺で。バイチャ/
       
        
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      真の電脳力No.1は誰か?

      2010.01.08 Friday 23:42
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         今日は「もののけ姫」を見ながら書いています。前回おみくじで「吉」を引いて2010年はまずまずのスタートを切ったと言いましたが、その後早速体調を崩しました。はあ。

         今回は真の電脳力No.1は誰なのかを考えていきたいと思います。でもこのアニメに出てくるキャラの中で誰が1番なのかなんて、誰の目から見ても明らかですよね。 彼女以外においてありえません。

         まずイサコが反則的なのはイマーゴ使いであることですよね。これはもう生まれ持った才能というべきものなので誰もマネはできません。ヤサコもイサコレベルのイマーゴは持ってますが、なぜか彼女は頭に思い浮かべただけでメガネを操作することもできないようですし。ハラケンも多少は持っているみたいですがこれまたしかりですね。しかもイサコは暗号も使えると。その暗号を使いこなせるのは、子ども達の中ではイサコとタケルぐらいのものでしょう。もちろん2人とも宗助ルートで暗号を会得したわけですが。

         結論はイサコが上位別格に強いということでしょう。でもそれではイサコの1人勝ちで当たり前過ぎて面白くありません。もうイサコは僕が勝手に殿堂入りさせます。その他のメンバーで考えていきましょう。

         選考基準はもちろんアニメの中でどれだけ活躍しているかどうかなんですが、ところがアニメの中での電脳戦争といえば、まず僕の好きな第4話の放課後の決闘、そして第9話の肝試しくらいのものなんですね。肝試しも電脳で戦ったというよりも、あれは度胸いかんによるものですからね。意外と参考になるようなシーンもないんですよね。

         僕の小説を読まれている方なら感じていられるかもしれませんが、僕の小説の中で最も力があるのはフミエなんですよね。これは僕がアニメの中でフミエ1番強いなと感じたわけではなく、単に黒客とコイル探偵局の戦いの中で、その戦力のバランスをとるために強くしているだけです。

         それはさておき、アニメでは最も参考になると思われる第4話の決闘シーンは、実はあまり参考になりません。内容からすればイサコの圧勝で、ダイチ達はなす術も無くやられます。一方のフミエはイサコから情報をかすめ取るなど、なかなか互角の戦いを演じますよね。こうして見るとフミエ>ダイチ達のような印象を受けますが、僕はそれもどうかと思うわけです。

         フミエはあの時ダイチとの勝負に集中するイサコの隙を狙っていたわけですし、その前日にメガばあに強力なメタタグをもらっていました。通常装備で真っ向勝負を挑んだダイチがボロボロにやられたように、同じ条件ならフミエもボロボロにやられたと思うわけです。イサコのダミーにフミエも見事に引っかかっていたわけですからね。

         では何を基準に考えようか、難しいところですね。あの場面以外で電脳力の高さが垣間見られるシーンをいくつかピックアップしていきたいと思います。

         ダイチの方は以前にも取り上げたこともある、金魚の話のテクスチャーを剥がすシーンです。詳細はその時の記事を見ていただければと思いますが(古い空間の仕組みとは?2だったかな?)、何気にああいう豆知識を持っているあたり、日頃電脳について勉強しているのが伺い知れます。学校の勉強にもそのくらいの情熱を持ってほしいものです。

         ちなみになんですが、この世界には『週刊メガネ』なる雑誌があるようですね。その第4話や第5話でもその存在が確認できます。何が書いてあるのでしょうか?ダイチの知識もこの雑誌に由来するものなのか。空間を荒らす裏技やハッキングの方法が書いてある雑誌など、危険極まりないと思うのですが。

         話を戻してフミエがその電脳力を披露するシーンですが、案外ないですね。ヤサコの教師として色々教え込むようなシーンはよくありますが、それは基本的なことでしょう。僕がざっと振り返って思い浮かぶのは、最後の首長竜の話でしょうか。工事を先延ばしにするために妨害を仕掛けるシーンですね。作業用エレベーター止めたり、公衆電話鳴らしたり、ビルのスプリンクラー噴射させたり、作業員にタバコ買わせなかったり。ヤサコの言うようにあれで効果があるのかは疑問が残りますが、あれくらいの芸当はフミエにとって朝飯前なんでしょうね。
         
         裏返せばあの街ではある程度の電脳力があれば、あれくらいのことはできるようになるのでしょうか?子どもにあれだけ引っ掻き回される社会もイヤですね。逆に考えれば宗助ぐらいの大人が本気で電脳力を鍛えれば、何でも電脳に依存している世界ですのでものすごいテロも起こせそうです。あ、これ今デリケートな話題でした(汗)

         ハラケンさんはその電脳力を発揮する場面はないですね。サッチーとキューちゃん止められるので大活躍はしますが。あれも広い意味では電脳力になるんですかね。あれを電脳力に含めるなら、ハラケンさんが最も電脳力を持つということになるんじゃないでしょうか。サッチーは子ども達にとって畏怖の存在ですからね。

         この他のキャラで言えば、ガチャギリとナメッチが候補でしょう。この2人はイサコから暗号を授かって後半サッチーをも倒してしまうわけですが、そうなるとこれまでの誰よりも強いということになりますね。あれで完全にあの2人が暗号を会得したとするのも早計かもしれませんが。

         最後にタケルですが、彼も宗助に暗号を授かったわけですからね。イサコと同じく殿堂入りとしてもおかしくないんですが、タケルが戦っているのは実質最終回に宗助を止めただけですから、その戦闘能力は未知数です。一小の3人組のボスとなって手なづけているあたり、相当の力を持っていると思われますが。

         さてそろそろまとめたいのですが、やはり子ども達の中では暗号というのは飛び道具であり、これを持っているかどうかでその力は大きく変わってきます。もちろん暗号が使えるかどうかも電脳力のうちと思いますが、そう考えるとイサコ以外ではタケルとなりましょう。それをチート的存在として見なすなら、真の電脳力No.1は、サッチーを止められるハラケンです。え?それもチートじゃないのかですって?いえいえ彼はイリーガル研究のために玉子にその力を授けられたのであって、崇高なる目的のために会得したものです。宗助が自らの目的のために与えた暗号とは違うわけですよね。というわけで、またハラケンがタイトルを取ってしまいました。すごいなハラケン。こんなところで今日はこの辺で。バイチャ/
        (ダメだ。『もののけ姫』見ながら書いたものだから、文章にまとまりがなさすぎる)
         

         



         
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        コイルメンバー学校成績番付 後編

        2009.12.05 Saturday 21:12
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           ふあ!気づけばもう師走じゃないですか。はやい。来年はもう21世紀10年目。そしてワールドカップイヤーですか。あっという間に電脳コイルの2026年(だったかな?)も来てしまいますよ。

           さあ!先週の続きということで、コイルメンバー学校成績番付始めていきますよお。まずは先週の記事で導きだされた順位をおさらいしていきましょう。こちら。
          1位 ハラケン、2位 イサコ、3位 ガチャギリ.....ブービー ナメッチ、最下位 ダイチ
          さて、今週は残りの4位から7位をかけて、ヤサコ、フミエ、デンパ、アイコに争ってもらいます。

           なんですが、残りの4人はなかなか甲乙つけがたいものがあります。イメージではまじめさで言えば、ヤサコ=デンパ>アイコ>フミエとなるかなと思います。もちろんまじめさだけで点数はつかないので、それぞれの得意、不得意を見ていかなければなりません。そうなってくると重要になるのは文系なのか理系なのかということになってきます。小学生でそれは早いと思われるかもしれませんが。

           それでまず参考に上位陣を見てみますと、軒並み理系のオーラが出ています。メガネを使いこなすということは、プログラミングやらなんやらを使いこなさなければならないということなんで、自然とそうなってくるように思えます。同じ理由で下位のダイチとナメッチも理系に分類されるのかなと思います。計算すごく苦手そうですけど。

           そしてこれを残りの4人に当てはめてみますと、イサコとも渡り合えるメガネ使いのフミエは理系。後の3人はメガネを使いこなせているところを見た事がないので、文系ということになりましょうか。雰囲気も文系のような気がしてきました。

           その中で国語の成績が良さそうなのはデンパとアイコだと思います。デンパは、これは小説版のイメージになるかもしれないですが、人の感情に敏感です。なんか漢字とかは得意ではなさそうですが、読解をやらせるとかなりいい答えが返ってきそうな気がします。そしてアイコ。彼女はませてますからね。けっこうケータイ小説ならぬ、メガネ小説を読んでいるのではないでしょうか。もちろん恋愛もので。ですのでアイコは読解にも強い、本を読んでいるので漢字にも強いということで、国語ではメンバーの中でトップに輝くのではと勝手に想像しています。ヤサコは、まあ国語もぼちぼちじゃないでしょうか。

           ヤサコって主人公のなのに難しいですね。悪く言うつもりはないのですが、彼女は何が得意なんでしょうか。どうもどれをやらせても平均点ぐらいの成績のような気がします。

           対してフミエさん。個性が強烈でマシンガントークなのに、勉強の方は謎に包まれています。判断基準はヤサコより上なのか下なのかということになりそうです。前述したようにまじめさでは断然ヤサコでしょう。フミエは夏休みの自由研究をテレビ番組のほぼ盗用で済ませようとするなど、なかなかやんちゃなところがあります。授業中も、いたずらを仕掛けるダイチに対抗しなければいけないので、集中できないのではと思いますね。しかしポテンシャルは秘めていそうな気がします。弟のアキラはかなり頭がキレますからね。まあでも、普段の生活態度を考慮に入れるなら、先生の立場としては目立たないけどまじめにやっているヤサコを評価したくなるかな。

           ここでふと思ったんですが、この4人は副教科でけっこう活躍しそうな気がするんですよ。国語、算数、理科、社会だけが小学校の勉強はありませんよね。

           まずフミエは、体育では女子のなかでずば抜けているはずです。これは電脳力では水をあけられているイサコさえ大きく引き離すものと思われます。男子と女子では比べようがないのですが、まだ小学校ならそこまで体力差はない気がするので、多分男子に交じっても上位に入るのじゃないでしょうか。その体育ならダイチも汚名返上するでしょうね。

           そしてヤサコは家庭科の授業が一番得意そうですね。少し歳の離れた妹がいますし、まじめに母親の料理も手伝っていそうなイメージがありますので、子どもの世話とか料理とか、そういうことでは力を発揮しそうです。アイコもませてますから、モテる女性のツボは押さえているはずなので得意なんじゃないでしょうか。ヤサコはきっといいお嫁さんになりますね。ハラケン良かったな。

           独特の感性を持っていそうなデンパは、図画工作の授業が得意そうなイメージがありますね。特に粘土細工が好きそうだなと、勝手に推測しております。「クビナガリュウの親子」という作品が、学校の最優秀作品に選ばれたりして。

           そうして最後に音楽。これは全員参加で考えたいです。なんでかって言うと、僕は音楽好きだからです。で、一番メンバーの中で音楽が得意そうなのは.... アイコかな?音楽が得意というより、歌がうまいかどうかってことになりますが。アイコはおそらく、この時代の安室奈美恵的な歌手の歌をマスターしていそうな気がしますね。それでヤサコも、歌は苦手ではないと思いますね。根拠の無い想像に過ぎませんが。(断っておきますがこれは声優で選んでいるわけではないですよ。声優で選ぶならイサコ役の桑島さんかな。コラコラ!)男子の中で一番歌がうまいのは誰でしょうか?うーん。個人的には小説版でオクラホマミキサーを口ずさんでいたナメッチに1票あげたい。ハラケン、デンパ、ガチャギリは、まあ普通といった感じかな。

           そして音楽的センスが皆無に等しい気がするのがフミエとダイチ。仲良くリコーダーで同じところで間違えていそうな気がします。逆にこの2人には歌をうまく歌ってほしくないですね。

           気になるのはイサコです。合唱とかになると口ぱくさえもしなさそうなイメージがあるのですが、いざ歌ってみるとどうなんでしょうか?これはなんか両極端に意見が分かれるような気がしますね。実はばりばりに美声ですごいうまかったら、男子の心をわしづかみにしおうですし、実はまったくの音痴で、一生懸命に歌ってもまったく音程がとれなくて、でもそこが普段のイサコとのギャップでかわいいと思ってしまう男子が出そうな気もします。僕は後者イサコであってほしいと思いますね。

           さて、前回から長々と書いて参りましたがようやく総合順位がでました。発表します。でもその前に前回までの順位から変動がありました。今回脇役ながら随所に名前が出て来たアイコがガチャギリに代わり3位に入賞。そしてガチャギリがランクを下げています。では最終順位はこちら。

          1位 ハラケン
          2位 イサコ
          3位 アイコ
          4位 ガチャギリ
          5位 デンパ
          6位 ヤサコ
          7位 フミエ
          ブービー ナメッチ
          最下位  ダイチ

           以上のように決定しました。なんだか自分でも意外な順位だったような気がします。特に一芸を持った人を重視しておりますが、やはり生活態度も重要なところ。そんな中アイコの意外な健闘や、ヤサコとフミエの伸び悩みは自分でも驚いています。ただ、このメンバーは個性が豊かですからね。ハイレベルな戦いであったのは事実です。そんな激戦をなんとなく制してしまったハラケンに賛辞を贈りつつ、今日はこの辺で締めます。んちゃ/
           
           
            

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          コイルメンバー学校成績番付 前編

          2009.11.27 Friday 22:23
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             僕は関西生まれ関西育ちなもんで、小説の中でもところどころで関西弁をはさみたいと思う時があるんですね。特にフミエのセリフに。なのでフミエが突然関西弁を発しても、そこに深い意味はないです。

             さて今回はタイトルの通り、とてもくだらない企画を考えてみました。コイルメンバーの学校の成績は一体どんなものだったんだろうかと、疑問に思ったのがそもそもの始まりです。そこでここでは、電脳コイル主要登場人物(もちろん小学生)のアニメで垣間見られるその人物の性格や普段の生活態度などを参考に、僕の独断と偏見で彼らの学校の成績を番付したいと思います。

             エントリーするのは旧大黒第3小学校6年から、ヤサコ、フミエ、ハラケン、アイコ、イサコ、ダイチ、ガチャギリ、ナメッチ、デンパです。アキラは学年が違うので比較できないということで辞退。タケルは後で一緒になりますが、当初は違う学校であるのでこれまた辞退。カンナも、かわいそうですが比べられないので辞退。言っても、イサコだって大黒市の小学校に通ったのは1ヶ月ほどですけどね。まあ仮定の話なので、あのまま通い続けていたらどんな成績がついたのか想像してみましょう。ではでは、マイコ先生やウチクネ先生の気持ちになって張り切っていきます。

             まずわかりやすいところから考えていきましょう。それは最下位です。多分みなさんも最下位は僕と同じ人物を想像していると思います。そう、「バカ」の代名詞、ダイチです。

             電脳には強いダイチですが、おそらく学校の成績に関しては壊滅的だと思います。転校生であるヤサコやイサコにバナー攻めにしている時点で、普段の授業態度も想像できます。あれだけフミエにバカバカ言われているだけあって、思考回路も乏しいのでしょう。そこに持って来て授業なんか聞いてないんですから、救いようのない成績がついているはずです。ダイチが唯一得意な教科は体育でしょうかね。

             同じ理由でナメッチも下位に格付けです。授業中もダイチのやることをへらへらしながら見ていたわけですから、彼も僕が先生なら厳しい評価をつけますね。マイコ先生もそこは気づいてビシっと言わないと。どんだけ自由な校風なんだと思ってしまいます。

             ただナメッチの場合、勝手な想像なんですが親がそれなりにうるさそう。ナメッチの媚びた性格を見ますとね、どうも親に厳しくされていそうな感じがするんですね。そういうところを考えると、まだダイチよりは勉強をしなければならない環境におかれてるのかな、という気がしますね。ダイチの親父は...家庭とは全裸と豪語するほどの人物ですから、学校の成績云々で何も言いつけることはしなさそう。そういった事情も手伝って、ダイチはダントツ最下位に位置づけておきます。

             さて、今度は成績優秀者を見ていきましょうか。僕が考えるにあのメンバーの中で、成績上位を争いそうなのは、ハラケンとイサコですかね。どちらも人付き合いが苦手なキャラです。しかしヤサコやフミエがここに来るとも思えないんですよね。ヤサコの声優である折笠さんも言ってました、ヤサコはそんなに頭のいい子ではないと。フミエにしたってダイチと張り合ってますからね。本当に頭が良いなら、ダイチとは張り合わないと思います。

             ハラケンは目立たないけどまじめに頑張るタイプだと思います。カンナが生きていれば、ハラケンとまじめ2トップを形成したに違いないと思いますが。一方のイサコは天才型のような気がしますね。人並みの努力で良い点数をとりそうな感じがします。まじめっちゃまじめなのかなあ。「ふざけるメリットなんてないし、まあ授業なんて適当に受けとけばいいわ」なんて姿勢なのかもしれません。しかし教師の立場としては、2人とも生活態度で見極めることは難しそうだし、かと言ってテストの点数も同じくらいとりそうなので、どこで分けるか悩むところですね。

             そこでこの2人で評価がわかれるとしたら、それは国語だと思うんですよね。それも作文で。ハラケンって人付き合いが苦手そうですが、気心の知れた友達には心を開いて語り合いそうなタイプだと思うんです。交友関係は狭く深くって感じですかね。しかしイサコの方はというと、心を開くのは兄だけだと思います。だからいざ作文で自分の気持ちを表現しようにも、それを受け止めることを許しているのは兄だけなので、正直な気持ちを文章で表現できないんじゃないかと思うんですよね。ハラケンはその点、自分をしっかり表現できるのかなあと思います。つまりこの2人で成績を争ったなら、ハラケンが競り勝つのじゃないかと踏んでいます。栄光の1位はハラケンです。

             さて、この2人に次ぐ成績上位は誰なのかと想像しますと、それはガチャギリではないかと思います。イサコがいない時の黒客は基本的に偏差値が低いと思いますが、その中で突出しているのは彼ではないかと思うんですよね。

             ガチャギリはタイプ的にはイサコに近いんじゃないでしょうか。少ない努力でポテンシャルだけで点数を取るようなイメージがあります。それも自分の好きな教科は限りなく努力する、興味のない教科は限りなく手を抜きそうな気がしますね。その得意な教科というのも、数学(算数か)や政治経済(小学校ではやらないか)という、金儲けに絡んできそうなものに偏っていそうな感じがします。頭の良さで言えば、ハラケンやイサコに勝るとも劣らないと思うのですが、生活態度で点数を引かれていそうです。まあそれでも、メンバーの中では堂々の3位ですけども。

             興が乗って来たところですが、長くなりましたので続きはまた後編に。まだ番付が決まっていないのは中位の、ヤサコ、フミエ、アイコ、デンパですね。その他科目別のランク付けや文系、理系分けなども考えていきたいと思います。それでは今週はこの辺で。んちゃ/


             
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            登場人物について考えよう イサコ編

            2009.09.25 Friday 21:19
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               小説の方なんですが、最近1話1話が長くなってきてるんですね。意識してるわけじゃないんですが、これまでの流れのおさらいとかも書かなきゃいけないんでどうしても話数が増えるとこうなりますよね。今まではわりと余裕をもって連載できたんですが、最近は更新直前に書き上がる始末で。あんまり書くペースは変わってないと思うのになあ。てなわけで今までは週2本ペースで更新してきましたが、今後1週間に1本しか更新できない時もあるかと思います。申し訳ありませんがご理解ください。

               そして小説の連載が切羽詰まっているっていうのに、こんなブログを書いていていいのかという言葉も聞こえてきそうですが、こちらは小説執筆の気分転換に書いているようなものなので今後も続けていきますよお。今週はイサコについて考えます。

               僕はヤサコよりもイサコ派ですね。あの女王様と呼ぶにふさわしい言動は、とても小学生とは思えなくておもしろいです。フミエがオヤジをしもべとしてこき使ってる以上に、イサコが黒客のことをしもべとしてこき使っているのは微笑ましい?シーンですね。

               ところがイサコだっていつもツンツンしているわけではありません。アニメ7話の廃工場でのお話では京子の窮地を救ったりもしています。本当は優しい子なんですね。ですがそんなイサコに暗い影を落としていると思われる出来事があります。カンナの死です。

               一年前のカンナの死につながった交通事故は、イサコと宗助がキラバグを集めていたことに原因があることはアニメの中で言われています。いくら事故であったとはいえ、知らない少女だったとはいえ、1人の人間の命を奪ったきっかけを作ってしまったイサコは一体どういう心境だったのでしょうか。

               あまりアニメの中ではそういう描写はありませんでした。事情はわかるんですけどね。段々一連の事件の真相が見えてくる中で、実はカンナの交通事故にはイサコが絡んでいるということがわかる。要はそれ以前の段階で、イサコと交通事故の関係をほのめかす場面は作れないわけですよね。だからイサコがカンナの死について考える場面はないのですが、カンナの死を悲しみ、事故の真相を探るハラケンとも対にして見てみたい場面でもあります。まあ実現しても非常に暗い場面になると思いますので、ここは想像の世界にとどめておきましょう。

               しかしイサコは本当に不憫な子ですね。イサコが人とつながり合うのを拒んでいたのは、一方で人を傷つけないため。そして自分が傷つきたくないため。それも兄のことがあったからでしょうか。大切な人を失う辛さを知っているから、同じような体験はしたくないと。学校でもありますよね。昨日まで仲の良かった友達が、急に自分に刃を向け、いじめてくる。あるはずの友情はそこにはなかったということなんですが、イサコも学校生活の中で、そんな体験をしてきた、あるいは見てきたのではないでしょうか。だからイサコはいつも孤独だった。人1人殺めてしまった苦悩を1人抱え込んでしまった。ある意味でそれは好きな人を突然失ってしまったハラケンよりも辛いことなんじゃないかと思うのですが。

               その苦悩の日々を支えていたのは、ひとえに兄の存在だったと思います。正確に言えば、兄の存在を信じていたことになるのでしょうか。すべては兄を取り戻すためにあると、自分が兄を取り戻せば、幾分カンナも浮かばれるのではないか、そう思わなければとても生きてゆけそうにはないと思います。自分がイサコの立場なら。ところがある日突然、兄はこの世に存在しないという事実を突きつけられます。何年間もの努力、苦悩がその瞬間泡のようにはじけてしまったのです。

               自分の無力さに打ちひしがれ、ついには仲間だと思っていた宗助は自分を利用していただけだったことを知ります。そしてデンスケを助けるため、自分は死を覚悟してあっちの世界へと飛び込む...簡単にイサコの半生を振り返りましたが、壮絶の一言に尽きますね。あの場面で死を恐れぬ理由もわかります。

               これが小学校6年生の身に降り掛かるんですから、本当にキツいとしか言いようがありません。あっちの世界で永遠に暮らしたいというのもわかりますよね。出て来たとしても、学校ではミチコを呼び出したと敬遠されますし、兄は戻って来ない。カンナの十字架も背負わなければならない。本当に絶望に近いぐらい辛いことだらけです。ところがさすがは勇ましい子と書いて勇子。ヤサコの必死な呼びかけと、自分に打ち勝ち、無事生還を果たします。その絶望からイサコを救ったのは、本当の人との絆の温かみでしたね。

               まあとりあえず僕の小説でのイサコの登場はまだ先なんですが、登場させるときはこれらの出来事を乗り越えていっそう成長したイサコを書きたいと思いますし、僕もそのイサコを書けるときを楽しみにしています。それでは今週はこの辺で。ばいばいです。
               

               

               
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              登場人物について考えよう ヤサコ編

              2009.09.19 Saturday 00:57
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                 先日の更新において、7/9から2ヶ月以上もの間連載していた小説6〜7話「いざ、決着の時」がようやく終了しました。前後編合わせて10万字を越え、短編小説なら余裕で一本書けそうな分量となり、読者の皆様もさぞやお疲れになったかと思います。オチの方は......かもしれませんが、それも後々の展開に大きく関わっていきます。「正直1話にまとめられたんじゃね?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、書いていて楽しかったので良しとしましょう。

                 そしてこのブログの方は早くもガス欠気味で、ネタがなく何について書こうか悩んでいたんですが、とりあえずどんどん書けるようなテーマが必要なので、タイトルのような企画を始めることにしました。そのタイトルも随分ベタなんですが...とにかく電脳コイルの登場人物について考えようということで、それぞれのキャラの雑多な感想を書いていこうと思います。記念すべき第一回は主人公ヤサコ!!

                 ヤサコ。うん、彼女は転校生なんですね。こういうのはアニメでは定番でしょうか。最初は大黒市の電脳関係についてはまったく知らなくて、様々な出来事を通して視聴者と一緒に少しずつその世界について知っていくと。特に大黒市なんて、よそから来た子どもにとっては異世界なんでしょうね。メタバグなんてお宝はあるわ、サッチーなんてバケモンがいるわ、イリーガルなんてお化けがいるわですもんね。第1話の最後のセリフ、「いったい...一体どうなってるの?この街は?」というのが印象的なんですが。

                 で〜物語はアニメでは約2ヶ月の間で完結すると。ヤサコが転校して来た日の黒板には確か7月4日とありました。物語の終わりが新学期が始まって間もなくということで、まあまあ、時間的は長くはないですよね。人間そんな短い間でもあれだけ成長できるんですね。作り話とはいえ。なによりたった2ヶ月であれだけなじんでいるのがすごいんですが。

                 なじんでいるとは言っても、それはフミエとアイコとだけでしょうか。フミエのキャラなら、もっと他に女友達がいて、ヤサコもフミエを通してその人達と仲良くなれると思うんですが。それよりフミエが電脳の世界に詳し過ぎて、女友達と話が合わないと考えるのが自然かもしれません。アイコもそうですし。だからフミエはヤサコを探偵局に参加させ、自分の色に染めようとしたのだと勝手に思っているんですが。つまりフミエは女の子の友達がいるにはいるが、話が合わなくて退屈していたと。そこでフミエはヤサコに自分で電脳についてのイロハを叩き込み、黒客に対抗するための戦力にしようとした。だから転校生のヤサコにあれだけ親切にしていた。ところがそこにイサコというバケモンが現れて黒客を乗っ取って...ってな感じだったに違いない、と僕は想像しています。

                 いつのまにかフミエについて書いていました。いかんですね。話をヤサコに戻しましょう。

                 それでまあ、ヤサコは前の学校で色々あったようですね。その苦い過去を振り払おうとしていたのか、ヤサコはイサコのようなとっつきにくい子にもどんどん声をかけています。その時はイサコにキツーい言葉を浴びせられて、ちょっと落ち込んではいましたが。でも気持ちはわからなくはないですね。僕は転校の経験はないんですが、中学はともかく、高校に入るとほとんどが知らない人達ばかりで、自分に対する周りのイメージはゼロなんですよね。だからファーストインプレッションが大事と多少キャラにもない振る舞いをするんですが、そういうのは大体うまくいかないですね。ありのままが一番だと思います。

                 このブログでも書きましたが、アニメ4話の下駄箱でのヤサコとイサコの会話は、僕の中での印象的なシーンの1つです。あの場面で意を決してイサコに声をかけたヤサコの心中が気になるところなんですが。これも人それぞれ解釈が異なるとは思いますが、ここでは僕の考えるヤサコの心中を書いていきます。

                 前の学校でヤサコはマユミという友達がいました。ところがなんらかの事情があってその絆は脆くも途絶え、ヤサコはマユミからいじめられていたと思っています。しかしマユミもヤサコにいじめられていたと言っているので、この認識の違いも問題にはなるんですが、ともかくそれは置いておきます。それでヤサコの中では嫌われるのは怖いという思いが芽生えています。本人がそれを口にしていますが。そこで問題となるのが、ヤサコは何をもってマユミに嫌われたのかと思っているところですね。実際はヤサコの方からマユミから距離をとったというのが真相のようですが、ヤサコはこの時点でそういう認識はないはずです。つまりなんでマユミに嫌われたのか、ヤサコはイマイチわかっていないんですよね。ヤサコは、マユミがキツく振る舞ってくるのを理不尽に感じたのかもしれません。

                 そしてあの場面、イサコに手を振り払われたヤサコは、マユミとイサコを重ね合わせて見ていたと思います。ヤサコは「嫌われるのは怖い」と言った後、「でも、それで他の人にキツく当たっても友達はできない」とイサコに言いますが、これはマユミを意識した発言だと思います。ヤサコは次第に孤立していくマユミを、そのように見ていたということですよね。となるとヤサコは、自分にキツい振る舞いをするマユミを、少し哀れんだ目で見ていたのかなあと思います。理不尽な相手の拒絶。その相手の孤立。マユミと姿をだぶらせたイサコには、同じような道を歩んでほしくない。それをなんとかするのは自分しかいない。ヤサコがイサコに声をかけた時、そういう少し上からの目線も交じっていたと思います。もちろん、マユミを失っていた後なので、それを埋め合わせるようにイサコとは仲良くしたいというのもあったと思いますが。

                 まとめると、この時ヤサコは人の気持ちを考えてはいたと思うんですね。決して自分の都合だけで友情を押し付けていたのではなくて。ところがその心は少し歪んでいました。それをイサコは感じ取ったのかどうかはわかりませんが、とにかく拒絶します。その後呆然と立ち尽くすヤサコの心中はどうなんでしょう。自分の過去を言い当てられたショックもあったと思いますが、どうしていつもこうなってしまうんだろう?という思いも強かったと思います。ただ「あなたのことを考えてるよ」というアピールだけではどうにもならないことを学んだのではないでしょうか。これをきっかけに、ヤサコは本当の友情について考えるようになったのではと思います。
                 
                 長くなりましたので今週はこの辺で。ヤサコについてはもっともっと書くことはあると思いますし、もちろん他のキャラでもどんどん書いていきたいと思います。それではまた。


                 

                 
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